ツアーについて

オーシャン・マジックの海ツアー

オーシャン・マジックではドルフィンスイム・ホエールウォッチングを通して小笠原の海を楽しんでいただきます。

ご予約は「予約カレンダー」からお申込み下さい。

ドルフィンスイム

ドルフィンスイムとはお客様自身が海に入り、野生のイルカと一緒に泳ぐことを言います。
水族館などで飼育下のイルカと泳ぐこともできますが、小笠原では野生のミナミハンドウイルカが相手をしてくれます。

国内で、ミナミハンドウイルカと泳げるのは他に、御蔵島・利島・能登島などがあります。
小笠原では1990年ごろから始まったようです。
今では海のアクティビティの目玉と言っていいでしょう。

ツアー中は常にイルカを探しながら走ります。
出港して5分後にイルカに出会うこともありますが、一日中探し回っても出会えないこともあります。
まさに一期一会ですね。
イルカの様子も同じ状況はありません。
眠そうなとき、餌を追いかけていて忙しそう、小さな子供を連れていて緊張している、人に興味を持ちまったく離れようとしない、などなど。
状況が常に違う、というのが野生のイルカの醍醐味と言えます。
ドルフィンスイムに成功したあと、間違いなく何かが変わりますよ!

ホエールウォッチング

小笠原では通年ホエールウォッチングが可能です。
12
月からGW頃までは沿岸のザトウクジラを、GWから12月頃までは沖合のマッコウクジラをウォッチングします。

ザトウクジラは小笠原の沿岸海域で出産・交尾・子育てをします。いわば小笠原が故郷です。見ているだけで可愛らしい子クジラ、愛情たっぷりに子育てをする母クジラ、子孫を残すためにメスをめぐり激しく闘う雄クジラの集団などが見所です。ブリーチングと呼ばれる大ジャンプを見せてくれることもあります。ウォッチングで最も盛り上がる瞬間かもしれません。巨体が宙を舞う姿を目に焼き付けてください。圧倒されること間違いありません。GWを過ぎるとザトウクジラはほとんど見えなくなります。繁殖を終えたザトウクジラは餌を求めて北の餌場、ベーリング海へ移動してしまうからです。

その頃から、ホエールウォチングの対象はマッコウクジラへと変わります。実は、マッコウクジラは一年中小笠原の近海に定住しています。しかし、その海域は沿岸から15キロほど沖合です。通称「マッコウ海域」です。
行くのにも時間がかかりますし、冬の時化の時は行きたくても行けません。冬から春は沿岸でザトウクジラが見られるので諦めています。小笠原で見られるマッコウクジラはメスと子供たちの集団、育児集団です。大きな大人のオスは繁殖のために時々姿を見せる程度です。マッコウクジラは深海に棲息しているダイオウイカなどのイカ類を餌にしているため、深く長い潜水をします。一度の潜水は平均40分間ほどです。潜る瞬間に見えるたくましい背中や尾びれが見所です。船に興味を持った子クジラが船に近づいてきて離れない、ということもあります。マッコウクジラがダイオウイカを捕える瞬間は誰も見たことはありませんが、深海に思いを馳せるのもいいのではないでしょうか?

南島上陸

南島は島そのものが地形・鉱物の部門の国指定の天然記念物です。

小笠原国立公園の特別保護地区、東京都の自然環境保全促進地域、国有林の森林生態系保護地域、東京都の新東京百景など肩書がたくさんあります。沈水カルスト地形という石灰岩でできたサンゴ礁由来の島です。
小笠原観光の目的地No.1と言ってもいいでしょう。

しかし、行けば必ず上陸できるわけではありません。上陸地点に向かうには、狭く水深が浅い難所を通らなくてはなりません。風が強く波が高い、うねりが入っているなど条件が悪いときは通れません。
そういったときは残念ですが、躊躇なく上陸は中止いたします。

南島利用のルール(東京都・小笠原村が共同で制定)に従います。一日当たりの上陸人数は100人まで、上陸時間は2時間以内、東京都自然ガイドと一緒に行く、など厳しく保護されています。
また、例年11月の初旬から2月初旬までは船からの上陸はできません。(年末年始を除きます)

よく「南島には何があるんですか?」と聞かれます。答えは「何にもありません。桟橋もトイレも日よけもありません。」です。外から見るとゴツゴツの岩の塊、中には真っ白の砂浜があるなんて想像もつかないと思います。
そこにあるのは、異次元の空間です。宇宙といってもいいかもしれません。ボクの主観ですけど。

多くの人を魅きつけて止まない南島。一度上陸してみてください。
そして五感をフル活動してみてください。

ツアー料金

マリンツアーの料金表です。

参加条件

お申込みの前にお読み下さい。

ツアーの流れ

ツアーの流れをご説明します。

キャンセル規定

キャンセル料金について

ドルフィンスイムについて

イルカと泳ぐ際のコツ、ご注意いただきたいことについて説明します。

持ち物・服装

持ち物や季節ごとの服装について説明します。

一日・半日コースの違い

コースの違いをまとめました。

ツアー中に出会う生き物

ツアー中には様々な生き物に出会います。

ナイトツアー

ナイトツアーは小笠原の生き物の夜の様子を観察する島内ツアーです。

よくあるご質問

問い合わせの多い質問をまとめました。