持ち物について
ツアー料金 | ツアー終了後にご精算して頂きます。 現金・PayPayが使えます。 |
お弁当、飲み物 | お弁当は1日コースのみ 飲み物は途中では買えませんから多めに! |
水着、ラッシュガード | 泳ぐ方は一番下に着ておいてください。 |
マスク・スノーケル・フィン | 持っていない方は無料レンタル有り。 |
タオル | 2枚くらいあると快適です。 |
帽子、サングラス、日焼け止め | 紫外線は一年中強いです。 |
履物 | 滑りにくい丈夫なもの。 薄いビーチサンダルやかかとが高いものは危険です。 推奨はスニーカー、スポーツサンダル、ギョサンなど |
着替え | 泳ぐのに満足したら着替えちゃいましょう。 |
防寒具 | 小笠原も冬は寒いです(季節ごとの服装の参考例をご覧ください) |
カメラ、充電器、ケーブル等 | カメラは必須です!船で充電できます。 |
季節ごとの服装例
季節を問わず、替えの衣類は持っていたほうがいいです。
泳いだあとによく拭いて着替えてしまうと辛くありません。
ラッシュガードは紫外線、クラゲ対策に有効です。
薄手のウィンドブレーカーは通年持っていて便利なアイテムです。
長ズボンは冬はフリース裏地、春秋はいわゆるシャカパン、ジャージなどです。
タオルはフェイスタオルが2枚あれば何とかなります。
バスタオルはかさばりますが、着替えの時に必要な場合もあります。
よく小さい袋をたくさん持ってくる方がいらっしゃいます。
散らかる原因になりますので大きめのトートバッグなどにまとめて入れてくるのが正解です。
1月 | 風が強い日が多いです。 |
2月 | 一番気温が下がるのは本州と同じです。 スノボに行けるくらいの服装じゃないと1日もちません。 1月同様の服装です。 |
3月 | 少し暖かくなってきます。 泳いだ後はまだまだ寒いのでよく拭いてください。 Tシャツ、短パンではまだ無理です。 トレーナー、ウィンドブレーカー、薄手の長ズボンが必要です。 |
4月 | 晴れた日中は暖かいです。 日差しも強くなってきます。 日焼けには注意してください。 水温はまだまだ低いです。 Tシャツ、トレーナー、薄手のウィンドブレーカー、薄手の長ズボン |
5月 | 日差しは本州の真夏並です。 Tシャツ、薄手のウィンドブレーカー、薄手の長ズボン。 水温は水着だけだとまだ冷たく感じます。 |
6月 | 水着だけでも泳げます。 日焼け防止にUVカットのラッシュガードが有効です。 船上はTシャツ、短パンだけでも何とかなります。 |
7月 | Tシャツ、短パンでいけます。 日差しは強烈です。 焼き過ぎないように気をつけましょう。 |
8月 | 真夏です。 最高気温は31℃くらいです。 水温も高く、いつまででも泳げます。 |
9月 | まだまだ夏の続きです。 水温は8月よりも高いです。 夕方は少し涼しく感じます。 薄手のウィンドブレーカーがあるといいです。 |
10月 | 水温はまだ高いです。 夕方は涼しいので薄手のウィンドブレーカーが必要です。 |
11月 | 日中は暖かいですが、泳いだ後は確実に寒いです。 替えのTシャツなどが必要です。 濡れたままでいるのが一番体温を奪われます。 |
12月 | 真冬です。泳がなくても冷えます。 1月に準じた服装で参加してください。 |